Pliggのインストールと日本語化、初期設定など
オープンソースなソーシャルブックマークとして有名(らしい)「Pligg」をインストールしてみました。
ソーシャルブックマークと言いますと、「はてなブックマーク」や「delicious」が(ギーク間のみで)有名ですね。自分はバリバリとdeliciousを使ってる派です。
で、インストールする際の流れだとか躓いた点で最新版の日本語リソースがビックリするほど無いので、自分で残しておこうと思います。英語情報を読みつつ何度「日本語でおk」と思ったことか。
インストール
- 【http://パッケージ置いたドメイン/install/】へアクセス
- アクセスすると「Readme」にリダイレクトされる
- 上側メニューの「install」タブより言語選択メニューへ
- この時点では英語で構わないのでインストール開始
- 素直に進めば完了 ※下記注意あり
MySQLだ何だは分かること前提なので割愛ッ!
注意
インストール終了直前に管理者ユーザを作成するのですが、このユーザ名はDBユーザ名がデフォで入力されてしまいます。DB名を管理者IDにするケースってのはあまり無いと思うので、それらしいフォームが出たら変更しましょう。
日本語化
http://www.flyingjunk.net/wp/pligg/69
インストール後、コチラの手順で日本語ファイルをアップロード。
中身は英語のままですが、これをベースに手動で日本語化を行うことになります。
手動日本語化
管理画面上部メニューの「Language」より、該当項目を順次入力する。それだけ。
http://www.flyingjunk.net/wp/pligg/105
もしくはコチラで用意してくださっている言語ファイルを元に日本語化。
最新バージョン(1.01)ではフォーマットが変わっており直接使えないのですが、幸い旧バージョンから存在する文字列は同じ変数名なので、このファイルを元にコピペできます。
ブックマークレットのエラー対策
ログインして各ユーザー画面を開くとブックマークレットが用意されていますが、そのままですと 「Wrong Referrer」 とエラーが出て使えません。
下記カスタマイズを行ってください。
- submit.php を開く
- 19行目の下記部分をコメントアウト
//check_referrer();
SEO適用手順
- 管理画面「 Confige 」より「 SEO 」を開く
- URL Methodを2に変更
- 管理画面「 Manage 」より「 Categories 」を開く
- 下側にある「URL Method2」最初の「Click Here」をクリック
- 自動的にパーマリンク対応のされたhtaccessが作られます
サブドメイン運用している場合
【http://bm.agnist.jp/】のようにサブドメイン直下にpliggを置く場合、出力されたままのhtaccessは「index.php」を含むURLで「www.」のサブドメインにリダイレクトしてしまうため、下記修正が必要です。
- 上記手順で作られたhtaccessを開く
- 17、18行目の下記2行を削除かコメントアウトする。
#RewriteCond %{HTTP_HOST} !^www\.
#RewriteRule .* http://www.%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]
ユーザの追加
複数ユーザによる管理の場合、管理者以外のユーザを作成することになります。
ユーザ管理画面の「 New User 」よりユーザ作成後、ユーザ一覧右端の「 Validate 」をクリックして有効化するのを忘れずに。
なお管理者ユーザ(godユーザ)は「Top User」の一覧に表示されません。
管理者もブックマークユーザーとしてランクに加わりたい場合、別のアカウントを作る必要があります。
インストールしてみた感想
ピックリするほど楽にソーシャルブックマークが置けるので、コンテンツを膨らますにはかなり良いツールだと思います。テンプレートは独自な記述が多いですが、デフォのテンプレートが割と平易なHTMLを吐くので、CSSレベルのみでもデザイン変更は結構できると思います。
他所のサービスに依存せず、自分のコンテンツとしてソーシャルブックマークを活用したい人にはなかなかオススメだと思います。














